ロックンロールに蟀谷を

踊れないほうの阿呆。Twitter:@oika

ヒステリックブルーが消えた日を覚えている

Link:なぜヒステリックブルーは一発屋だったのか?(はてな匿名ダイアリー) ヒスブルが消えた日のことをよく覚えている。

THE★米騒動 『輝かしい未来へ』

轟音で拍子を弄ぶことに青春を費やした若者たちが、活動休止の前に残していった遺作。 実はAmazonで低評価のレビューを見つけてからついつい手に取るのを後回しにしてしまっていたが、やっぱり音楽だけは他人の評価を鵜呑みにしても良いことが無いなと猛省し…

Emiliana Torrini『Fisherman's Woman』

自分のiPodのプレイリストに入ってる曲がスターバックスで流れると「してやったり」という気分になるのは自分あるあるだけれども、先日、Sunny Roadが耳に入ってきたときにはさすがに俺の中のハマーでさえキャントタッチだった。

バカッターという言葉が嫌いだ

Web

バカッターという言葉が嫌いだ。 その絶望的な語呂の悪さが嫌いだ。

1行読書bot(@read_bot)が息を吹き返しました

2009年に作ったTwitterのbotアカウントに「1行読書bot (@read_bot) | Twitter」っていうのがあって、いくつかbot作った中では一番フォロワーが多かったんですけども、TwitterのAPIがちょくちょく変更されるうちに対応がめんどくなって、動かなくなったまま2…

電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」1か月くらい使ってみて

Kindle買ってから1か月ちょい経ちました。 (参考:本屋は俺の手の中 - ロックンロールに蟀谷を)

2015年1月の僕

2015年も12分の1が終わりました。はええはええ。

より情報の多い道?後から変更できるプラン?人生の選択を誤ってしまうのはなぜか

『明日の幸せを科学する』読了。 なかなかにスリリングな読書体験だった。 ヒトは、未来を想像する動物だ。 我々が日々、行動や情報の選択を行うとき、我々は無意識にその選択によって起こる未来を想像し、その想像に基づいて決定を行っている。 しかし、そ…

2015年、自分像

齢三十。若いのにしっかりしてるねぇっていう武器もとうに失い、私の価値はなんだろうと、気づけばなんとなく自問している。 1月も後半戦というところだが、改めて今年の抱負というか、2015年、自分にいま足りてないものをどう埋めていくかを考える会。

本屋は俺の手の中

Kindle電子書籍リーダーを買いました。

ロックンロールにこめかみを

こめかみを あけましておめでとうございます。2015。 どうやらiPhoneで「蟀谷」を変換できないらしく、検索で訪れていただくためだけの記事でございます。ようこそ。 このブログは、あまり決まった方向性のないまま、音楽の話やら北海道の話やら日々の考え事…

「負けまいとする心」について

すんごいいまさら、こんなタイミングでネタばらしをするわけですけども、以前まで書いていたブログ「負けまいとする心でしょう!」のブログ名は、小さいころに見た、とんねるずのレギュラー番組(たしか生ダラだったと思う)のスペシャルの名前から取った。 …

中川ライター店という扉

札幌市街のどまんなかよりやや南を東西に走る狸小路商店街、その4丁目に位置する中川ライター店というお店が、100年以上に渡る長い営業に幕を下ろす。

2014.11.02 バズマザーズ 【THE BUZZMOTHERS】リリースツアー @札幌SPIRITUAL LOUNGEに参加

バズマザーズのアルバムリリースツアー、札幌では2夜連続の開催で、その2日目に行ってきました。

台風一過とオトナになるということ

10月13日。関東某所のビジネスホテルで、殺人台風19号の直撃にオドオドしながら深く布団に潜って明くる朝、目が覚めたら、呆れるほどに雲も何もない真っ青な空が広がっていた。

バズマザーズ『THE BUZZMOTHERS』

2014、これを超えるアルバムはもう出てこないだろう。 バズマザーズ、3枚目のアルバム『THE BUZZMOTHERS』。 2014年の夏の終わりに自分がこのアルバムを聴いてうおおと思ったという記録を残しておきたいので書きます。書くぞー。

東京事変「透明人間」

椎名林檎で好きな曲を1曲だけ選べと言われたらけっこう迷うけど、東京事変で1曲だけ選べと言われたら迷わずにこれを挙げる。 『大人』と書いてアダルトと読むアルバムより、透明人間。 バンドとしての完成度の高さがよく表れた1曲で、いま調べたら解散ライブ…

徳を積んだ話

関東某所へ長き出張へ来ております。 先月末の暦上の3連休は最終日にやっと休みをもらえて、どこかオシャレなカフェでゆっくり休日モードのプログラミングなど嗜みたいなと思い立って、お上り電車で移動中、ふと「あー徳を積みたいなー」という感情が沸き起…

反芻行為の中のアハ体験

大事な会議の最中であれ、問題を解くために頭を集中させたいときであれ、突如頭の中で何かの歌のループ再生が始まって、自分の意志で停止ボタンを押せないような経験をしたことがきっと誰しもあるんじゃないかと思うんだけれど、たまに、その何十回のループ…

EGO-WRAPPIN' 「ニュースタイム」

エゴ・ラッピンはアップテンポな「サイコアナルシス」も、素朴なバラードの「老いぼれ犬のセレナーデ」も、もちろん鉄板の「くちばしにチェリー」も大好きなのだけど、そういった他の曲と一線を画す異様な雰囲気の傑作が「ニュースタイム」というこの曲。

ビーとヴィーとマガークとマクドナルド効果

小学生のとき、入学して一番最初に先生から習ったことは、「人の話は目で聴け」ということだった。 話を聴くときは、ちゃんと話している人のほうを見なさいという意味だ。 ところで実際、人が発話を聴き取るときには聴覚だけでなく視覚の情報も利用している…

Rage Against the Machine『Renegades』

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンときいてピンとこない人でも、格闘技PRIDEのテーマ曲でデーデッデーデデーデデーデーデーってやつ、ライツァーゥ!ゲリラレディゥオゥ!ってやつだと言われれば、あああれねとなる人もいるかもしれない。 しかしあの曲「Guerrilla Radio」に聞き…

カビは見える部分だけ取ってもダメだって毎年言ってるけど

カビが目に見える状態になったときには既に見えない菌糸が張り巡らされてるので、見えるカビだけ取り除いてもダメだ— akio (@oika) 2014, 6月 1 カビが目に見える状態になったときには既に見えない菌糸が張り巡らされてるので、見えるカビだけ取り除いてもダ…

Limp Bizkit「Break Stuff」

思えば高校のときにもっぱら洋楽ロック、とりわけミクスチャーを好んで聴くようになったきっかけは完全にLimp Bizkitだ。 音楽に対してなのか日常に対してなのか、漠然と感じていた物足りなさのような感情を助走全開でガツンと横殴りにするわかりやすい破壊…

有給休暇は会社のために取るもの

なんの話の流れだったか、職場の上司に「有給休暇って何のためにあるものだと思う?」と聞かれて、「福利厚生なので*1、社員のためのものだと思います」と答えた。 すると上司は「僕は会社のために取るものだと思う」と。 *1:後から考えたら有給は福利厚生と…

Fatboy Slim 「You're Not From Brighton」

好きな曲だけ入れてプレイリストを作っても、どんな曲も聴きたい気分のときと聴きたくない気分のときがあるので、シャッフル再生しつつ聴きたい曲が出てくるまでスキップしてしまうのだけど、えらくクールなこの曲はいつ聴いてもしっくりくるから不思議だ。 …

バズマザーズ「キャバレー・クラブ・ギミック」

大好きなバンド、バズマザーズの、好きすぎる1曲。

イレブンナインdEBoo『12人の怒れる男』を見てきた

昼間見てきた。 ELEVEN NINES WEB » 『12人の怒れる男』 おもしろかったー。 12人の陪審員が同じ場所でただ議論するだけの話。もともと原作も見たことがなかったので、純粋にストーリー自体も楽しめました。 よく舞台用の話として使われる作品らしいけど、な…

SuiseiNoboAz 「64」

64番のバスって何なんですかね。何か元ネタあるのか。

辻褄の合わない禁止制度にもやっとする

自分はどちらかというと、消費者だから偉いという考えはもたないようにしてる人間ではあるので、もちろん店員にタメ口なんて(向こうが使わない限り)使わないし、理不尽なクレームをつけている人を見るとすごく嫌な気分になるのだけど、頭の悪さが透けて見…

「ETERNAL ROCK CITY.2014」参加レポ またはこのバンドがアツい!2014

ETERNAL ROCK CITY.2014(通称エロフェス)というロックフェスが4/5-6と歌舞伎町で開催されてまして、北海道から遊びにいってきた。 フェスといえば日常から離れて自然に囲まれた野外でやるものというイメージがあるところを、このエロフェスは都会の中、そ…

子豚で子豚を超えることはできない

映画『三匹の子ぶた』の続編を作りましょうという話に反対して、ウォルト・ディズニーがこう言ったんだとか。"You can't top pigs with pigs."子豚で子豚を超えることはできないよ。

はじめに

もうけっこう長いこと、負けまいとする心でしょう!というブログをメインブログとして使っていた。 鼻たれ大学生の頃の勢い余ってる記事とかもそのまま残っていて、それはそれで趣深いものだと思っていたのだけど、もともと最初は本業のwebページで書ききれ…